FELISSIMO Couturierの日本刺繍のキット。
今回は、「丸に萩」という図案です。
「日本刺しゅうにあこがれて 絹糸の優美な輝き文様フレームの会」です。
前回は作りながら、かなり焦ってしまったので、
今回はとにかく、
落ち着いて。
落ち着いて。
落ち着いて・・・。
この図案も、2016年に購入したので、
現在は違う図案が販売中です。
「日本刺しゅうにあこがれて 絹糸の優美な輝き文様フレームの会」
ではでは、せっかくの日本刺繍なので、
優雅な気持ちで😁
ゆっくり刺繍していきたいと思います。
表側
袋のなかに入っているもの。
説明書が2枚。
図案が印刷された布。
糸。
額。
この他に自分で用意するものは、
ハサミ、刺しゅう針、刺しゅう枠、目打ち、セロハンテープなど。
今回は刺しゅう枠を15㎝にしました。
15㎝だと、ちょうど良かったです。
出ました👻
金糸のこま掛け。
金糸3本をもう1種類の金糸1本で留めていきます。
落ち着け~、私!
微妙なカーブ。
そして、すでに刺しゅうした上から、
さらに刺しゅうするので、緊張します。
この時、気が付きました👀
前回の「麻の葉丸紋」、
なかなかこま掛けが上手くいかなくて、
やり直そうとした時。
ほどきたくても、ほどけなかったんです。
でも、それは、
留めるほうの1本の糸、
これを間違えてた~💨💨💨
金糸は2種類入っていて、
一種類はキラッキラ。(金糸)
もう一種類は、
もうちょっとキラキラが抑えられていて、
なおかつ、滑りがいい・・・。(細金)
この糸だーーーー💨💨💨
この糸(細金)で留めると、やりやすい💞💞💞
なるべく、3本が重ならないように、
留めていきます。
急に、ペース上がってきました!
おぉぉぉ~。
今回はバージョンアップ!
金糸3本プラス薄水色の糸を
留めていきます!
お次は、丸。
横にまっすぐ、まっすぐ。
っと、ここで~💣💣💣
うーん、均等にできなかった・・・。
難しい💀
ぐるっと。
糸が重なるところを、小さく留めます。
金糸で格子状に!
薄水色で小さく留めます。
今回の額は、ちょっと
ダークな色の枠でした。
刺しゅうの雰囲気と合っていますね~💗
前回より落ち着いて刺しゅうできたので、
大満足😊
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