2018年11月25日日曜日

【音楽】Meg Donnelly 「Smile」Japanese Ver.(スマイル)



Disney channelより参照

「ゾンビーズ」アディソン役のメグ・ドネリー。

「Smile」の日本語バージョンに驚きました!

2018年11月24日土曜日

【映画】「フリーキー・フライデー」(原題:Freaky Fraiday)

FRONTROWより参照

2018年11月23日(20:00~)に、ディズニー・チャンネルで放送された
「フリーキー・フライデー」です。

高校生の娘と母親が入れ替わってしまう映画です。
1976年にジョディー・フォスターが娘役で出演した「フリーキー・フライデー」から始まり、その後2003年にリンジー・ローハンが娘役でリメイクした映画(「フォーチュン・クッキー」)があります。

昔から人気の映画ですが、今回は初のミュージカル映画に!
予告を観てからずっと楽しみにしていました。

2018年10月30日火曜日

【刺繍】プラナカンビーズ刺しゅう(ブーケ)


フェリシモのクチュリエで、プラナカンビーズ刺しゅうです。
図案がとても可愛いので、一目ぼれでした。
毎月1回、一種類づつ届きます。全部で6回です。
1セット2700円+税です。
途中でストップすることもできるので、気軽に始められました。
3回目は、ブーケ(アクセサリーポーチ)が届きました。

2018年9月28日金曜日

【映画】「クレイジー・リッチ!」

(eiga.comより参照)

2018年9月28日公開の「クレイジー・リッチ!」
原作も読んでしっかり予習したので、この映画、とても楽しみでした。
映画化されるとガッカリなパターンも多いですが、
私は断然映画の方が面白かったです!
原作では、ちょっと読んでいて辛くなるところもあったのですが、
映画のほうがカラッと楽しめて、結末も映画の方が良かったです。

2018年9月19日水曜日

【読書】「クレイジー・リッチ・アジアンズ 下」CRAZY RICH ASIANS


「クレイジー・リッチ・アジアンズ」の下巻です。

「クレイジー・リッチ・アジアンズ」は、
恋人ニックに誘われて彼の故郷シンガポールを訪れたレイチェルは、彼がアジア屈指の名家の御曹司であることを知る。突然セレブの世界へと足を踏み入れたレイチェルの驚きも束の間。ニックの母や家族親戚には金目当ての交際と思われ、さらには元カノや社交界のセレブ女子からの嫉妬は深く、二人の仲を引き裂こうとする・・・。
という内容です。シンガポールにはこんなクレイジー・リッチがいるんだ~と驚きながらあっという間に上巻読み終わりました。がんばれレイチェル!

2018年9月18日火曜日

【読書】「クレイジー・リッチ・アジアンズ 上」CRAZY RICH ASIANS


「クレイジー・リッチ・アジアンズ」の上巻です。
まさに現代のプラナカン!
プラナカンビーズ刺しゅうを始めてから、「プラナカン」「マレーシア」「シンガポール」という言葉に吸い寄せられています。

「クレイジー・リッチ・アジアンズ」は、
恋人ニックに誘われて彼の故郷シンガポールを訪れたレイチェルは、彼がアジア屈指の名家の御曹司であることを知る。突然セレブの世界へと足を踏み入れたレイチェルの驚きも束の間。ニックの母や家族親戚には金目当ての交際と思われ、さらには元カノや社交界のセレブ女子からの嫉妬は深く、二人の仲を引き裂こうとする・・・。
というストーリーで、上下2巻です。
がっつり本の世界に入っても大丈夫なように、色々と用事を済ませてから、読んでみたいと思います!

2018年9月7日金曜日

【刺繍】プラナカンビーズ刺しゅう(湖畔のスワン)


フェリシモのクチュリエで、プラナカンビーズ刺しゅうです。
図案がとても可愛いので、一目ぼれでした。
毎月1回、一種類づつ届きます。全部で6回です。
1セット2700円+税です。
途中でストップすることもできるので、気軽に始められました。
2回目は、湖畔のスワン(コインケース)が届きました。


2018年9月6日木曜日

【刺繍】プラナカンビーズ刺しゅう(赤いバラ)


フェリシモのクチュリエで、プラナカンビーズ刺しゅうを始めました。
図案がとても可愛いので、一目ぼれでした。
毎月1回、一種類づつ届きます。全部で6回です。
1セット2700円+税です。
途中でストップすることもできるので、気軽に始められました。
1回目は、赤いバラ(コスメポーチ)が届きました。

2018年9月4日火曜日

【読書】「プラナカン 東南アジアを動かす謎の民」PERANAKAN


「プラナカン 東南アジアを動かす謎の民」を読みました。
太田泰彦(著)
日本経済新聞出版社
定価1800円+税
 
『なぜリー・クアンユーは隠し続けたのか?
彼らはいったい何者なのか。
その鮮やかな文化や美意識は誰が引き継ぐのか。
ボーン・上田賞記者が迫る
「通商貴族」の素顔』とあります。

2018年9月3日月曜日

【読書】「マレー半島 美しきプラナカンの世界」


「マレー半島 美しきプラナカンの世界」を読みました。
イワサキ チエ(著)
丹保美紀(著)
株式会社産業編集センター
定価 1300円+税

『パステルカラーのタイルや陶器、精巧で豪華なビーズ刺繍と衣裳、
そして奇蹟のようなニョニャ料理……。
 マレーシアの魅惑の古都マラッカ、瀟洒なコロニアル・タウンが楽しいペナン、隠れた魅力満載のシンガポールに、「プラナカン」と呼ばれる人々がいる。マレー半島が生んだセレブリティ「プラナカン」の絢爛豪華な知られざる世界をご紹介!』とあります。