新潟県が平成20(2008)年から開発を進めた
新品種「新之助」です。
「新之助」の一般販売は平成29年秋からの予定ですが、
数量限定で試験販売されています。
素敵なパッケージで、期待も高まります。
早速食べてみました。
◆「新之助」のパッケージ
赤と白でおめでたい感じがします!
今までのお米のパッケージにはない
◆「新之助」という名前の由来
新潟県のHPによりますと、
「新しい」の「新」、「新潟」の「新」。誠実で芯が強く、かつスタイリッシュな
現代的日本男児をイメージ
とあります。
◆「新之助」の特徴
ツヤのある大粒。
ほんのりとした香りと甘み。
しっかりとした粘りと弾力。
タンパク質が低く、適度なアミロース。
硬さとねばり。
冷めてもおいしい。
時間が経っても固くなりにくい。
貯蔵中の品質劣化が少ない。
◆食べてみました!
「大粒」と言われているので、コシヒカリのお米の粒と
比べてみました。
すこーしだけ「新之助」のほうが大きいかな・・・。
(こんなにお米をじっくりみたのは初めてです)
わーーー、この時点で美味しそう!!
粘りもあります。
でも一粒一粒がくっついてしまうわけではなく、
キリっと独立(?)してます。
でも一粒一粒がくっついてしまうわけではなく、
キリっと独立(?)してます。
炊いてみて良くわかりました。
確かに大粒です!
確かに大粒です!
コシヒカリとは違った味わいです。
甘みがありますーーーー。
冷めても美味しいのは嬉しいですね。
◆試験販売
現在首都圏で試験販売しているのは、
伊勢丹、三越、そごう・西武、東急百貨店
などの百貨店と、
表参道新潟館ネスパス(ゆのたに)やイオン、成城石井
などのスーパーマーケット、
そしてお米マイスター等の米穀店ですが、
数量限定のため売り切れ次第終了となることがあるそうです。
アマゾンも見てみました。
2017年1月7日現在、アマゾンでも取り扱いがありますね!
新潟産 新之助 5Kg
3,230円+関東への配送料は530円
となっていました。
詳しくはこちらです↓
試験販売店
◆先行取扱料理店
通年提供店・・・新潟グランドホテル「日本料理レストラン静香庵」
新潟日報メディアシップ「フレンチ鉄板 静香庵」
表参道新潟ネスパス「にいがたの味静香庵」
期間限定店・・・首都圏ですと、赤坂や銀座などのお店で
取扱のあるお店が増えています。
詳しくはこちらです↓
先行取扱料理店
今年の秋には一般販売されるので、近くのスーパーで、
購入できるようになるといいな、と思っています。
現在首都圏で試験販売しているのは、
伊勢丹、三越、そごう・西武、東急百貨店
などの百貨店と、
表参道新潟館ネスパス(ゆのたに)やイオン、成城石井
などのスーパーマーケット、
そしてお米マイスター等の米穀店ですが、
数量限定のため売り切れ次第終了となることがあるそうです。
アマゾンも見てみました。
2017年1月7日現在、アマゾンでも取り扱いがありますね!
新潟産 新之助 5Kg
3,230円+関東への配送料は530円
となっていました。
詳しくはこちらです↓
試験販売店
◆先行取扱料理店
通年提供店・・・新潟グランドホテル「日本料理レストラン静香庵」
新潟日報メディアシップ「フレンチ鉄板 静香庵」
表参道新潟ネスパス「にいがたの味静香庵」
期間限定店・・・首都圏ですと、赤坂や銀座などのお店で
取扱のあるお店が増えています。
詳しくはこちらです↓
先行取扱料理店
今年の秋には一般販売されるので、近くのスーパーで、
購入できるようになるといいな、と思っています。
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