AI崩壊、観てきました。
大沢たかお、走る走る!
映画を観ている私も、追いかけられているような感覚になる、臨場感あふれる映画でした。
すごく豪華な俳優さんがズラリ。
ストーリーも、「もしかしたら10年後、本当にこうなってるかもしれないなぁ」というリアルさ。
サーバールームが、めちゃくちゃかっこいいんです。
そして、
「あ、これって日本の映画だったっけ?」
って思うような、
今までの日本の映画とはちょっと違っていて、でもハリウッドみたいかというと、それとも違う。
今までに見たことのないようなタイプの邦画でした。
さらに、今回どうしても「AI崩壊」を観に行きたい!って思った理由が、
プラナカンビーズ。
2年ほど、私の趣味でコツコツと作っていたフェリシモのプラナカンビーズ。
インスタで、このフェリシモのプラナカンビーズを監修した
下山田幸子先生が、
「AI崩壊」の美術協力をしていると知ったから!
「AI崩壊」×プラナカンビーズ
どういう接点なんだろう??と思ってみていたら、
なるほど~。
シンガポールの場面があるんですね。
納得!
心ちゃん(大沢たかお演じる天才科学者、桐生浩介の娘)、
シンガポールにいたら、あんな事件に巻き込まれなかったのに~。
と思いながら観ていました。
かなりオススメの映画です。
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